KONICA MINOLTA

Kunkun body(クンクン ボディ)

Column 41

3大体臭

DATE : 2018.5.01

汗クサい人は思考が鈍い!?
汗と脳の関係性を解説。

「いい汗」と「悪い汗」の2種類の汗がある

人は誰しもが汗をかきます。汗には、その気化熱によって体を冷やし、体温の上昇を防ぐという重要な役割があります。じつは、この汗がクサい人は、脳の働きがあまり活発ではないと言えます。

じつは、汗には「いい汗」と「悪い汗」があります。簡単に言えば、「いい汗」とは成分の99%以上が水分である、サラリとした汗のことです。この汗は、皮膚上でニオイの原因となる細菌が繁殖しないため、ほとんどニオいません。

逆に、塩分などのミネラル分が濃く粘り気の強い、ねばねばとした汗は「悪い汗」です。こういった汗は、細菌を繁殖させるためニオイを放つ原因になります。しかも、この「悪い汗」は蒸発しにくく、汗本来の役割である体温を下げる効果を果たしてくれません。

脳温の上昇が、思考を鈍くする

人間の脳というのは、熱に弱く、温度が1℃上がるだけでもうまく働いてくれなくなります。熱が出たとき頭がボーっとして、仕事にならなかった経験が、あるだのではないでしょうか。汗がクサい、つまり「悪い汗」をかいている人は、つねに脳がこのような発熱状態になっているのです。したがって、汗がクサい人は、思考が鈍い人と言えるのです。

 

 

岩盤浴やヨガで、「いい汗」をかこう

このような状態では、仕事がはかどるはずがありません。すぐに「いい汗」をかくために行動を起こすべきです。そこでおすすめなのが、岩盤浴やヨガです。汗腺の機能が活発になり、「いい汗」をたくさんかくことができます。汗のニオイが気になる方は、岩盤浴やヨガにトライしてみてはいかがでしょうか。

 

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