KONICA MINOLTA

Kunkun body(クンクン ボディ)

Column 28

3大体臭

DATE : 2018.2.27

1週間で効果が出る!
メカブで、食べるニオイ対策をしよう。

肉をガマンできない人は、メカブを食べよう

いきなり大好きな肉を断つなど、一大決心をして体質改善をはかろうとする人がよくいます。しかし、往々にしてその決心は長く続かないものです。人間は、そう簡単に嗜好性を変えられるものではありません。

摂らないに越したことはないとわかっていても、好きなものをやめるストレスは相当なものです。そこで、「いっさい食べない」ではなく、まずは「なるべく控える」という程度の認識からはじめることをおすすめしたいと思います。とはいえ、「せっかくニオイ対策をするのならすぐに結果を得たい」という人も多いでしょう。そこで、おすすめしたい食品が「メカブ」です。すぐに食生活を変えられない人は、今日からメカブだけでも食べるようにしてみてください。

体臭の原因は、血液にもある

加齢臭を消すには、原因成分であるノネナールの発生を抑えればいいのですが、他にも加齢臭が発生する原因があります。その元凶となっているのが血液です。もちろん血液そのものが悪いわけではなく、血液がクサくなってしまうことが問題なのです。

想像してみてください。澄んだ水が流れる渓流と、ヘドロがたまってニオイを発するドブ川。血液も同じで、渓流のように清らかな血液ならば当然ニオイはしません。しかし、ドブ川のような血液ならばまともに鼻をきかせられないようなニオイがします。

血液の中には「アンモニア」「脂肪酸」「乳酸」「尿素」「ケトン体」「重炭素」など、さまざまなニオイ成分が存在します。体臭を強烈にしているのは、体内を流れる、こうしたドブ川血液のヘドロを除去するものがないからなのです。

実は、体内器官として、腸と肝臓がこの除去に大きく関わっています。クサい血液は、腸と肝臓の循環が正常に機能していないときに発生するのです。

メカブはニオイはもちろん、ダイエットにも効く

腸と肝臓の循環が不調の時に、口にしてもらいたいのがメカブです。メカブに含まれる「フコイダン」という物質は、アンモニアや硫化水素といったニオイ成分を包み込み、その多くを便として体外に排泄してくれます。さらに、回腸の消化管粘膜を維持して、ニオイ成分が直接リンパ管から全身にまわるのを妨げてくれます。

メカブの効果的な摂取方法はとても簡単です。毎日メカブを100グラム(2パック)食べるだけです。1週間ほど続けると、血液内のニオイが正常なレベルまで下がるという実験結果も出ています。1週間経って、ある程度ニオイが気にならなくなったら、食べる量や頻度を落としてもいいでしょう。

また、メカブには脂肪の燃焼を高める働きがあります。最近、メカブで健康的に痩せられたという人が増え、話題になっています。さらに、メカブは有効成分が豊富な一方で、エネルギー量は100グラムあたり10キロカロリー程度と極めて少なく、食前に口にすれば、お腹がふくれ、食事量を無理なく減らすことができます。そのため、メカブはダイエットにも最適の食品と言えます。

メカブは、納豆と一緒に食べるのがおすすめ

ちなみに、メカブと納豆を一緒に食べるのは最強の組み合わせと言えます。納豆を口にすると、納豆に含まれる食物繊維が便を軟らかくしたり、納豆菌が腸内環境を整えたりしてくれます。メカブと納豆を同時に食べることで、ニオイ対策、ダイエットだけでなく、便秘の解消、肝臓の機能回復などの効果が同時に期待できるというわけです。ぜひ、一度試してみてください。

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